サザエ

今日は

M-1を録画して、なおかつM-1を観ていたので観られず。

No.5648「ワカメ冬じたく」

(あらすじ)ワカメだって、おしゃれがしたい!ワカメの着替えシーンが何回も見られる、おいしい回でした。おしまい

No.5649「父さん愛のムチ」

(あらすじ)波平はなぜ友達には優しくて僕たちには厳しいのだろうか…?疑問に思ったカツオとワカメ。その疑問に波平は「そりゃあの子らはよその子で、お前たちはワシの子だからだ」と答える。しかしカツオとワカメはその意味が分からない。さっぱり理解され…

No.5647「ぼくはボタン師」

(あらすじ)カツオ、ボタン師を志す!!マスオのスーツのボタンをつけ直したカツオ。家庭科の先生に「筋がいい」と言われ調子に乗ったのだ。おまけに中島の服のボタンつけもする始末。将来はボタン師として生計を立てるのだという。そしてボタンつけの会社…

No.5641「カツオ教育論」

(あらすじ)タイトルと内容、あまり関係なし。一言で言うと「本に影響されていくカツオ」。家なき子を読んだら、今の自分の暮らしにありがたみを感じる。トムソーヤを読んだら、庭に小屋を作りたがる。そんな感じのお話。んー、今週はイマイチだった。

No.5645「若い若いお年寄り」

(あらすじ)公園にいた見知らぬおばあちゃんを、今度の日曜に家に招くことにしたタラオ(勝手な)。しかし、日曜家にやって来たのは若い女性で…。実はその人は女優で、役作りのためにおばあちゃんに扮装していたのだった。それ以降の話はあまり実がなかった…

No.5642「うどんとスパゲティー」

(あらすじ)花沢不動産にやって来たイタリア人の通訳を頼まれたサザエ。もちろんイタリア語など分かるはずもなく、勢いとノリ、そしてイタリア人の発する言葉の中の「タタミ、フスマ」などから、畳やふすまのある下宿についての相談だと断定する。そしてそ…

No.5638「とんだナベ奉行」

(あらすじ)花沢家主催のすきやき鍋パーティに誘われたカツオ。しかし花沢さんの様子が変で…。実は花沢父、筋金入りの鍋奉行だったのだ!だもんで花沢さんはあまりカツオを誘いたくなかったらしい。しかし花沢父が誘えとうるさいんでやむなく、というわけだ…

No.5640「ド忘れ注意報」

(あらすじ)ド忘れのついてのあるあるネタ。今回のド忘れターゲットは波平。他に特筆すべき点なし。

No.5639「タラちゃん子どもの鑑」

(あらすじ)よその家の落ち葉を掃いてお菓子をもらうタラオ。そのことについてサザエらに聞かれた彼は、決して自分からねだっているのではないと主張するが…。その後、公園で懲りずに掃いているタラオを見て感心した男が一人いた。彼の名は山室竹馬。わかば…

No.5632「ワカメ乙女の入り口」

(あらすじ)小さい頃のワカメの好きな食べ物は、ハンバーグの焦げたところ、パンの耳、梅干を入れたお茶。あらすじに書いたワカメトリビアに尽きる、この話。あとは、ワカメのワンピースに「W」の字が!?と思って良く見たらチューリップだった、ってことく…

No.5634「マスオ秋を探す」

(あらすじ)マスオ、コンクールに応募しようと小説を書きはじめる。このひと小説書きはじめるの何回目だろ。もう何作も出来ていておかしくないはずなんだけど、いつも途中で投げ出すという。今回もそのパターンだろう。小説のテーマは10月ということで「秋…

No.5633「タラちゃんの小窓」

(あらすじ)新聞に穴が!誰が切り抜いたのかと怒る波平。しかしそれを見ていたタラオは…。「(新聞に)小窓があるとおじいちゃんの顔が見えるのでとても良い」とかぬかすタラオ。ああ「小窓」って表現がなんか腹立つ。それはともかくとして、この話の途中で…

見逃した。

No.5587「カツオにお中元」

(あらすじ)お中元の欲しいカツオ。 あらすじどおりの話。気になった点は、お中元のメロンをすぐ食べるために、食べごろを今日に書き換えるという行動をカツオがするのだが、これ前にも見た。

No.5586「もてる男マスオ」

(あらすじ)お年寄りや子供に人気のマスオ。しかし…「お年寄りや子供に人気があってもなー」と、「女性に持てるコツ」という本を買うマスオ。しかし、その本にしたがって、女性に「年齢当てゲームをしよう」とか言ったり、ストッキングが伝線していることを…

No.5585「波平おだてまくり教育」

(あらすじ)波平が怒らなくなった。理由は「おだてまくり教育論」を読んだから。たとえカツオが28点の答案を見せても怒らない。むしろ「磯の字がうまくなった」「逆さまにすれば82点」と強引に褒めにかかるほどだ。でも最後には結局怒るようになった、とい…

6/19の

久々に面白かった。フネ!感想がたまってきてるから書こう。

No.5574「タラちゃん天気予報」

(あらすじ)昨日は雨が降らなかった。お天気お姉さんは嘘つきで嫌いだ

No.5573「うちのじゃじゃ馬」

(あらすじ)磯野家のじゃじゃ馬とは…? 波平やカツオにじゃじゃ馬扱いされたサザエが、おしとやかな女性になるべく和服で生活!だがおカルや裏のおばあさん(裏の家のおばあさん、ということです)に「サザエさんの大きい声にいつも元気をもらっている」と…

No.5575「歯を大切に」

(あらすじ)虫歯になった波平。しかし歯医者には行こうとせず、虫歯をアルコールで消毒しようと飲みに行く始末。翌日、痛みは治まった(アルコールが効いた?)がやはり気になる。なので会社帰りに歯医者に行くことを決意するも、怖くて寄れず。ヘタレな波…

No.5572「おみやげ裏話」

(あらすじ)おみやげにまつわるエトセトラ。早く帰ると言っておいて帰りが遅くなった時は、波平やマスオはおみやげに寿司を買ってくる…名古屋に出張することになった波平は、きっとういろうや味噌カツを買ってくる…そんな期待を胸におみやげを待つカツオで…

No.5571「私がひきうけます」

(あらすじ)湯水さん宅にお手伝いに行くことになったサザエ。ウッカリものの血が騒ぐ…!! 大富豪の湯水さんは、これまでに何回か登場しているらしい。自分は初めて見たが。名コメディエンヌ(?)のサザエは案の定、湯水さんと碁の勝負をして勝ち、湯水さ…

No.5570「父さん禁煙中」

(あらすじ)記憶をなくすほど酔っ払ってしまった波平は、禁酒を決意する。 禁酒した分、早く帰宅してカツオの勉強の面倒を見るようになった波平を、カツオはうっとおしがる。そしてその勉強の成果か、テストで73点を取ってしまい、今後はさらに本腰を入れて…

No.5567 「タマとツーカー」

(あらすじ)珍しく、タマが主人公。しかし話自体はさして面白いものとは言えず、タイトルのツーカーも良く分からないのだった。

No.5569 「悲しき習性」

(あらすじ)習性についてのあるある話。以下はそのあるあるネタ。 マスオ…腹時計がピッタリ十二時 カツオ…サザエに呼ばれると、つい「怒られる」と思ってしまう カツオ…なぜか花沢さんを避ける 波平…カツオの担任に会うと、つい謝ってしまう 波平…定期的に…

No.5568 「イクラはお兄ちゃん」

(あらすじ)転んで泣いてしまったタラオを見たイクラは、途端にタラオに対し兄貴ぶろうとする。兄貴・イクラは、弟分・タラオにアイスを分けてあげたり、泣いていないか電話して確かめたり(電話するのはタイコ)します。しかしそんなイクラも所詮1〜2歳…

No.5566 「感謝をこめて」

(あらすじ)定番の「母の日くらいフネに楽をしてもらおう!」話。「母の日話」で思い浮かぶのは、何と言っても「ちびまる子ちゃん」。母のためにまる子がなけなしの貯金でハンカチを買うのだが、そのハンカチは実は母が持っていたのと一緒のものだった。「…

No.5564 「姉さんは熱い人」

(あらすじ)サザエの熱いエピソードがここに! 以下にそのエピソードを記載。 野菜が値上がりしたという新聞の記事を見て、怒りのあまりついその記事の部分を破る TVドラマで、主人公が電話が鳴っているのに気付かないシーンで、「早く出なさいよ!切れちゃ…

No.5565 「カツオ純情詩集」

(あらすじ)「詩人になりたい」と突然言い出すカツオ。波平らに大笑いされるが、「小諸なる古城のほとり…」と突如島崎藤村の詩を詠みだすカツオなのだった。 しかしその後の「雲白く遊子(ゆうし)悲しむ」を「雲白く遊子(ゆうこ)悲しむ」と詠んでしまい…