No.5568 「イクラはお兄ちゃん」

(あらすじ)転んで泣いてしまったタラオを見たイクラは、途端にタラオに対し兄貴ぶろうとする。

兄貴・イクラは、弟分・タラオにアイスを分けてあげたり、泣いていないか電話して確かめたり(電話するのはタイコ)します。

しかしそんなイクラも所詮1〜2歳の子供なので、ついオネショをしてしまいます。これがタラオに知れたら、兄貴としてのプライドがガタガタなので、黙っているようタイコにお願いするのですが、結局バレてしまい、兄貴の地位はタラオに譲ることになりました。