バーニング・オーシャン

どうでもいいけど予告編のサムネイルとかポスターのマーク・ウォールバーグの横顔がデニス・クエイドに見えてしかたがない。

傑作「ローン・サバイバー」の監督・主演コンビということで期待していたのだけど、だけど。。
泥水が、どったんばったんおおさわぎ!(@けものフレンズ)までが長く、なんとも。おおさわぎして以降は加速度的に状況がひどくなっていく様子に見入ったのだけど。ただそれ以降に関しても、とにかく脱出するしかなくやれることはほぼないというのが、実際の事故がそうだったからと言われればそうなのかと納得せざるを得ない、、いやこれは別にドキュメンタリーじゃなく映画なんだからそれにしてももう少し何とかならなかったのかという、歯切れのない感想がだらだら続くことに。

次の「パトリオット・デイ」ではどうなるか。アメリカでは興行収入的にイマイチだったのが気にかかるけど。。