2012年に公開・DVDスルーの映画を振り返る〜4月編〜

マリリン 7日間の恋

マリリン 7日間の恋 [Blu-ray]

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有名人とお付き合いできたらムフフ的な願望を叶えてくれる、という意味では「ノッティングヒルの恋人」に似ているのかも。良かったです。


「ドライヴ」

ドライヴ [Blu-ray]

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キター!これですよ今年は!輸入ブルーレイを買って何度も観返した傑作。特に冒頭10分のカーチェイスシーンは今年のベストシークエンスといってもいいかも。もちろん劇場でも観ました。


スーパー・チューズデー 正義を売った日

スーパー・チューズデー ~正義を売った日~ [Blu-ray]

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これと「ドライヴ」、あと今年公開じゃないけど観たのは今年な「ラブ・アゲイン」(これもすばらかった)と、今年はライアン・ゴズリングの年でもあったなあと。


「ヘルプ 心がつなぐストーリー」

良かったです。ちょっと長い気もしなくもないけど、笑えて泣けるといった感じで。特にラストの終わらせ方が気に入っている。


「アーティスト」

一か所飛び上がるほど驚いたシーンがあったなあ。ジョージの悪夢のところ。あとはジョージがペピーのことが気になって。。なテイクを重ねるシーンが好き。


バトルシップ

まさかピンクパンサーが流れるとはなあ。


「Black&White ブラック&ホワイト」

軽く観られる感じでまあ良かったんじゃないかと。もはやあまり覚えてないですが。