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朝から下痢気味だったが、一念発起し「ワルキューレ」観にいく。駅に着いたら、中学生男子がエスカレータを逆走しかけて、間違えたことに気づき恥ずかしがりつつ階段をダッシュで駆け上がっていったのが可笑しかった。

「ワルキューレ」がイマイチだったので、帰ってから「チャイナタウン」観る。面白かったがラストの虚無感はすごい。あまりに虚しくなったので、そのまま寝た。