年も明けたので、2014年ワースト映画について。

去年はリュック・ベッソンにやられた年だった。脚本を担当した「ラストミッション」は監督マックGで主演ケビン・コスナーということで期待したものの見事に裏切られたし、自ら監督した「LUCY」に至っては無茶苦茶すぎて逆に何も言うことがないという状態。なんでこの映画がアメリカで大ヒットしたのん。。

そして2015年も脚本・プロデュースの「96時間 レクイエム」が早々に上映されるのでどうなることだろうか。正直このシリーズに関しては楽しみでもあるのだけれど。