2012年に公開・DVDスルーの映画を振り返る〜6月編〜

まずい、このままだと年内に終わらん。ペースアップ！

「サニー永遠の仲間たち」

やー感情の振れ幅のでかい映画だった。泣けるってのもあるんだけど、ギャグが面白いってのも大きなポイントかなあと。前の週に「長岡花火物語」、そしてこれと強烈な映画を続けて観られたのは良い体験だった。

「私が、生きる肌」

輸入盤で鑑賞。こちらが思っていた以上に変態な映画だったので大変良かったですおわり。

「Chronicle」

こちらも輸入盤で。だんだん超能力がレベルアップして、というのが楽しかったなあ。劇場公開してくんないかな。

なんといってもオーウェン・ウィルソンが良かった。なんというか安心して観ていられる。

いまひとつピンとこなかったんだよな。。クロエさんが出ているのに。あとヘレナ・ボナム・カーターの扱いがひどすぎワロタ

映画自体は良かったけど邦題がな。。ふつうすぎて。原題の「We bought a zoo」をそのままうまくタイトルにしてくれればなあと。
あと予告編にもあったけど、主人公の奥さんの写真が美しすぎワロタ