2012年に公開・DVDスルーの映画を振り返る〜2月編〜

「ロボジー」

ロボジー スタンダード・エディション [DVD]

手堅い。この映画が今年の基準になった、かもしれない。

「小悪魔はなぜモテる?!」

小悪魔はなぜモテる?! [DVD]

なぜこんなに面白い映画がDVDスルーに！？と思うくらい、とにかくユーモアあふるる感じが素晴らしい。

「ペントハウス」

ペントハウス [Blu-ray]

ちょっとほろ苦いケイパーもの。ベン・スティラーのダウナーなキャラクターも好き。

「人生はビギナーズ」

人生はビギナーズ [DVD]

主人公と母親の何ともいえない関係性が印象に残ってる。

「麒麟の翼」

麒麟の翼~劇場版・新参者~ Blu-ray通常版

まずい。。どんな話がいまいち思い出せん、ので、まあそんな感じで（これはひどい）

「ドラゴン・タトゥーの女 」

ドラゴン・タトゥーの女 [Blu-ray]

カッコ良いタイトルから切ないラストまで、とにかくあっという間だった印象。Macで写真をポンポン見ていくシーンが、それだけなのにやたらアクションしてたなーと。

「Hubble 3D」

Imax: Hubble [Blu-ray] [Import]

今年唯一のIMAXでの鑑賞。しかも唯一の3D。楽しかったなー

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

とにかくあの事件が起こるシーンの不吉さ、まがまがしさが印象に残っている。

「J・エドガー」

J・エドガー Blu-ray & DVDセット（初回限定生産）

どうやら自分は、一風変わったラブストーリーに弱いらしい。これも、おじいちゃん同士の。。なのにも関わらずなぜだか泣けてしょうがない。