2005-01-25 小林泰三 小説 「AΩ」読んだ。超ハードSFだけあって死体の描写は気持ち悪かったが、面白かった。この本を買うために、五年間抱えていた図書券(500円)をようやく使うことができた。ありがとう小林泰三。