プラネット・テラー
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2008/03/21
- メディア: DVD
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B級ホラー好きとしてはたまらんかったです。
謎のウイルスが人々をモンスターへと変える、てな展開。印象としてはいつものロドリゲス、という感じ。「フロム・ダスク・ティル・ドーン」好きとしては「これぞ!」と笑いながら観ていた。「フロム・ダスク〜」に出ていたメンバー(トム・サビーニとかあの保安官とか)も出ている。
個人的にはマーリー・シェルトンが良かった。「シン・シティ」で強烈な印象を(オレに)残したので、再び観ることができたのが嬉しかった。リールが一巻飛ぶとなぜかマーリー・シェルトンが主人公たちと合流している、という展開に笑った。あとブルース・ウィリスはノン・クレジットで良く出るなあ。