最近観た映画
これは残念だった。ドラキュラ化に関して、これどういうルールなんだとかイマイチ分からず困惑してしまった。あと某アメイジングなスパイダーマン2を彷彿とさせるシーンは、アレと違って特に何の障害もないのに追いつけんのかい!と思わず突っ込んでしまった。
「ヘラクレス」
「エクスペンダブルズ」に出てくれないかなー
とにかくアントニオ・バンデラス!最初はうっとおしいキャラだなあとか思っていたが、その背景を知った時ふいに涙が。。
原作コミックは未読。「悪の教典」よろしくR15な暴力描写が観られるのかなあと思っていたらその通りだった。個人的にはvsこけしの四肢が伸びていって。。のくだりが一番グッときたです。
「サボタージュ」
シュワルツェネガー主演作。監督は「エンド・オブ・ウォッチ」のデヴィッド・エアー。こちらも暴力描写が突き抜けていたです。一部はスプラッターかと思うくらいだった。
撮影期間12年で、まさにタイトル通りに主人公が成長していくという、思いついても誰もやらないしできないことをやった、それだけでリチャード・リンクレーター(「スクール・オブ・ロック」の監督)はすごいという映画。それは十分に分かっている、でもそれでも長い、長かった。。すまない。
母親役のパトリシア・アークエットが途中凄く太っていたのが印象に残ったです。